株式投資をはじめる前に知っておきたい、ポイントを書きます。

まずは、株式投資をする目的を明確にすることです。

・キャピタルゲイン(株価の値上がり益)→安く買って高くなったら売却するのが目的

・インカムゲイン(配当収入)→毎年の配当金収入を目当てに株式を保有するのが目的

・株主優待→商品券やお店で使える優待券・割引券、品物等を得ることが目的

主な目的はこの3つくらいですが、他にも、その会社を応援したい、株式投資を通じて経済活動に参加したい、などなど。

この中で一番の王道は、株価の値上がり益を狙う、安く買って高くなったら売却する、ですが、

一体今は、株価が安いのか、高いのかがわからない。

その時に活用するのが指標といわれるものです。

まずは、PER(株価収益率)を抑えておきましょう。株価÷1株当たりの純利益 で出ます。

業種によって平均10倍以下のものもあれば40倍以上になるものもありますが、全体の平均はおおよそ14倍位です。

PERが高い、低いは同じ業種同士で比較することが重要です。

また、上昇基調の銘柄は将来の期待も含めてPERがかなり高くなっている場合もあります。

他にその会社の本業で、営業利益が順調に毎年右肩上がりになっているかどうか。

今後も利益が順調に確保できそうだという見込みの計画が会社のHPやニュース等で取り上げられているが、

PERが業種平均より低いままになっている。ただし、他の不安材料があって人気がない場合もありますので。

また、いちばん身近な日常生活でその企業が儲かっているという場面にご自身が遭遇したなら、

そちらのほうが確信が持てるかもしれませんね。

PERは数ある株式指標の中の一つにすぎませんが、最初に株価が割安か割高かを見極めるにはわかりやすいと考えられます。